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登録日:2012/06/24(日) 17 40 16 更新日:2023/09/08 Fri 17 03 29NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 M疑惑 Pandora_Hearts おk、猫は敵だ イケメン オズ命 ギルバート ギルバート=ナイトレイ ショタ←幼少期 ナイトレイ バスカヴィル パンドラハーツ ビビリ ヘタレ ヘタレワカメ ワカメ 兄 坂本梓馬 小西克幸 幼なじみ 弟がブラコン 従者 漢 猫嫌い 番犬 銃使い 鳥海浩輔 鴉 貴方は ボクのマスターなんですから ギルバート=ナイトレイとは『Pandora Hearts』のキャラクターである。 CV.坂本梓馬 幼少時に、記憶をなくし傷だらけで倒れているところをオスカーに発見され、オズ=ベザリウスの従者になったショタ少年。 愛称は「ギル」。 性格はヘタレで、主であるオズとその妹のエイダによくいびられていている(愛のある虐め)。 それでも常にオズに付き従う苦労人である。 しかしどんなにいびられても、オズを「ボクのマスター」と慕っている。 オズのことを「坊ちゃん」と呼ぶのは、「マスター」と呼ぶ事をオズに禁じられた為。 なぜかオズに(というか「マスター」という存在に)に強い執着心を持っている。 因みにこの頃から既に猫嫌いである。 また、オズを否定したオズの父親のザイを憎んでいる。 オズの成人の儀は、使用人である自分は参加する資格がないとオズの誘いを拒否するが、オズに半ば強制的に参加させられた。 しかし、オズをアヴィスへ堕としに来たバスカヴィルの一人に操られて、オズをナイフで刺してしまう。 正気を戻した際に、バスカヴィルの一人がザイである事に気付く。 それを知らずザイに剣を振りかざしたオズを止めようとして、致命傷を負った。 オズがアヴィスに堕とされた後は、オズを救おうと奔走する。 ザークシーズ=ブレイクと出会い、オズを救う手助けをしてもらう代わりに、彼の左目となる。 そしてベザリウス家と敵対するナイトレイ家の養子になる。 ここで実の弟のヴィンセントと再会するが、ギルは彼のことを覚えておらず、彼の一方的な抱擁に戸惑う。 しかし、オズを救う為ならとヴィンセントも利用することを決意した。 因みにヴィンセントはこの頃から極度のブラコンである。 オレは今でも 貴方の従者でいたい 鴉(レイヴン) CV.鳥海浩輔(ドラマCD)/小西克幸(ドラマCD) パンドラの一員である青年。 鴉(レイヴン)と呼ばれているが、その正体は10年後のギルバートである。 鴉とは彼のチェインであり、ナイトレイ家が所有していた。 ナイトレイを出て、首都レベイユで一人暮らしをしている。 オズがアヴィスに落とされて10年の時が過ぎても、オズの帰還を諦めていない。 10年間で性格は少々キツくなり、口も悪くなった。 しかしヘタレは相も変わらず。 ブレイクやシャロンにまでヘタレ扱いされる。 一人称は「ボク」→「オレ」に変わったが、その理由は彼の憧れであるオスカーとオズの一人称が「オレ」であった為。 ブレイクのことは、少年期の頃から少し苦手だった様だが 彼がバスカヴィルであるファング・リリィと死闘をしていた際に手助けをし、 自らをブレイクの左目だと言っていた。 アリスを「馬鹿うさぎ」と呼び、彼女と喧嘩やオズの取り合いをするのはもはや日常風景である。 彼女から「ワカメ頭」と悪意あるあだ名をつけられ、髪型を少し気にしている。 耳につけているのはイヤーカフスだが、ピアス穴を開けるのが怖かったわけではなく、 ヴィンセントに「兄さんの柔らかそうな耳たぶに穴を空けたくない」だの「僕のを見て満足すれば良い」だのと力説されたから。 エリオット=ナイトレイとは、義理の兄弟である。 彼とはラトウィッジ校で再開し、24にもなって制服を着たことを激しく叱られた。 エリオットにも、兄として認められていた。 彼の死後は、「主であるオズが涙を見せていないのに、オレが泣けるわけないだろう」 と、シャロンに話していたが、後にオズと共に彼の死を悲しんでいた。 実はヴィンセント共々100年前の人間であり、サブリエの悲劇でアヴィスに堕ちた後、アヴィスの意志の部屋の崩壊に巻き込まれ、 100年後の世界(つまり現代)に放り出された。 100年前はヴィンセントが「禍罪の子」と呼ばれ迫害される存在であった為、兄であるギルバートも一緒に見世物小屋へ売り飛ばされ、辛い日々を送っていた。 その辛さの余りヴィンセントを置いて逃げようとするが、誰かに必要とされたいという思いから、置き去りにすることはできなかった。 路地裏でヴィンセントと共にうずくまっていたところをジャック達に保護された。 以下、ネタバレ マスター…マスター…マスター…!! 実はバスカヴィルの一員であり、彼の本当のマスターはジャックではなく、グレン(オズワルド)だった。 封印の石が破壊され、中から転がり出てきた首はジャックのものではなくオズワルドの首で、その首を抱きしめていた。 バスカヴィルの正当な後継者(次期グレン)であり、 ナイトレイの人間が代々継承することのできなかった鴉を継承できたのもそのため(四大侯爵のチェインは本来バスカヴィルの所有物)。 ただしグレンの後継者は「グレン」を完全に受け継ぐまでは先代グレンの命令を拒否できないため、グレンの命令によってオズに発砲してしまう。 そのことを後悔したギルはグレンの支配から逃れるために鴉の力で左腕を消滅させ、処刑寸前だったオズを救いだし嘗てのマスターと袂を分かった。 そしてアリスからは「美味しいご飯が作れなくなった」と嘆かれることとなった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 19巻のラストは本当にかっこ良かったぜ -- 名無しさん (2014-01-31 23 58 57) 終盤はオズはもちろん、こいつも主人公張りに活躍してたな。 -- 名無しさん (2015-10-20 22 52 59) 名前 コメント
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第8世代妄想(ポケモン関連) 第8世代妄想(ポケモン関連) 新進化妄想(進化前・進化後追加、分岐進化)メガシンカ妄想 フォルムチェンジ妄想 アローラの姿妄想 新ポケモン妄想(一般) 新ポケモン妄想(伝説・幻)未だモチーフとして使われていない生き物 新進化妄想(進化前・進化後追加、分岐進化)メガシンカ妄想 フォルムチェンジ妄想 アローラの姿妄想 ■カントー地方 ファイヤー ほのお・フェアリータイプ フリーザー こおり・ゴーストタイプ サンダー でんき・あくタイプ ■ジョウト地方 メガニウム くさ・フェアリータイプ バグフーン ほのお・ゴーストタイプ オーダイル みず・あくタイプ 新ポケモン妄想(一般) 新ポケモン妄想(伝説・幻) 未だモチーフとして使われていない生き物 •陸上動物 チーター、ムササビ、レッサーパンダ、マントヒヒ、マンドリル、ガゼル、イグアナ、ウォンバット、カワウソ •鳥 ツル、フラミンゴ、クジャク、サギ、カワセミ、キウイ、コウノトリ、アホウドリ、七面鳥、トキ •魚、その他海の生き物 イルカ、イソギンチャク、シャコ、海藻、コンブ、ワカメ、トビウオ、ウツボ、カジキ、 マグロ 、アロワナ、サケ、ヒラメ、クリオネ、メダカ、ミノカサゴ、ガー、タイ、エンゼルフィッシュ、カレイ ↑フィオネはクリオネでは ↑↑海草が本体のダダリンは海藻とは別かな? •虫 バッタ、ハエ、ゾウムシ、カミキリムシ、ゲンゴロウ、アブラムシ、ダンゴムシ、 ノミ、ミミズ、カメムシ、ダニ、ハサミムシ 、フンコロガシ、スズムシ、ボウフラ •植物 チューリップ、ユリ、アロエ、藻、シダ、柳、アサガオ、キュウリ、シロツメクサ(クローバー)、リンゴ、イチゴ、ブドウ、紅葉 ↑チュリネはチューリップでは? 最終進化系だけというなら別だが •古代生物 ステゴサウルス、パラサウロロフス、スピノサウルス、テリジノサウルス等の恐竜類、サーベルタイガー、 ディメトロドン、モササウルス 赤太字は内定枠 内容が薄かった「アローラの姿」ページを削除、内容をこちらへサルベージ
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取りあえず一時的に(今後改修予定) 中原 拓也 虎 竜 ( ´・ω・`)_且~~ Awn ネンドール ボカロ原理主義者 青海苔 東の吸血鬼 ラスクまん ハブられ田中 予備軍 相反するインキュベーター ksk ダークサイド ピトー・タオカカ 小説王になる男 六条御息所 5、7、9担当者 船に乗れなかった船乗り ヤサ充 ポンコツ針金おかわりだ フライ・ド・かぼちゃ 凸モリサマー 【Game Master】 憂ふ色の憂鬱 ミラクル 這いよりますニャル子 多重人格サイコパス(たん)Я ぶおおおん(`・ω・´) 流浪のインキュベーター 紫マカロン 神 ゼロ うっうー´・ω・`クイックイッ 紅蓮 原宿アキラ 妹萌え仮面 チーズ君 レッドレンジャー ツートンカラー兵長 ヌモスケ ポリバケツ 名無しのパパ ビッグフソー ギギーニングラード 盲目シスター ロックバスター藤本 ジャスティス向井 瞬発力 ヒカキン ホムリリィ 宇久井さんち 釣られ校生 タマ姉 ミジンコ野郎 ヤンバルクイナ 天然水 冒頓単于 ネットを徘徊するロボット サーモン 尻ブルース sky オペニペ=ペニス 裁鬼。 脳筋ピラミッド 淫乱のインキュベーター マンモス向井 ナビゲーター世界史 ぶたさんのゆうれい カレーメンマン ムーブ うんこまんじゅう グリペン ミムラ 二代目うんこまんじゅう サテンドール 元ニコ生主 うみほー 変態紳士 ぺんてる 真ぼるじょあ ソニ菌 神様 インドノーベル高橋 秋山澪 世界のカメさん ソウツマン ゴマ団子 旭日 ドナルドⅡ世 カクポテトン 荒巻スカルチノフ ぱふぱふ屋さん 害悪神 吉永ウンスジ 女の子マン 獣鈴寺みなも 0レス撲滅委員会 おっさんカリスマニート 矢澤にこ スカトロ受験生 タオル ウルトラマンエヴァちゃん め 秀吉 spiral #####ハヤシライス鈴木 おーぷん愛してる 量産型うまい坊 池沼淘汰会 砂ぼうずnostalgia@ クワガタ ♂阿部♂アッー!♂ 恥じらいのハム太郎 メガネマスターケン クロッチマン なおちゃん 目立ちたがり屋 デス子 お茶ペンギン (´-ω-`)ドュルルルルさん ☆WANDASAN1023☆ クソスレ製造機ワカメちゃん Raikko stay night ABW マンゴスチンチン もぐ太 孫悟空 はなやに ミムラ 以下、転載可能で傍聴人が オニギリ クイバルヤンナ おちんぽ侍 サンタちゃん ソーダ水 猫ねこ テロリスト クレD さくらcc 明けの明星 ( ^ω^)洋平 ドスケベシスター `ε´> エリザベス子 聞く耳 偽神様かみしあ 和也 神ホマ 4歳おじさん ブリブリウンコ ゴリラ 佐々木 サイダー ピンククジラ 偽中原 黒ノ騎士団@千年勇者 千年勇者黒ノ騎士団黒い風隔離しろ 拓也君大好きお姉さん ゼンメルカイザー フルマラソン 石仮面 渋谷ぶくろう ハブられ遠藤 二代目キュアハート ばんぼぅびぃ 目に青葉台 おーぷん@名無し 万千代 差別主義 吉成美紀 フーケンペンギン 柚木ティナ ぬるぽ 慈愛のインキュベーター 拓也裏四天王ジーグ 槍士蒼愛 神殺しのインキュベーターアップル紺当為 新 参 ! 物売るってレベルの話じゃねーぞ! ちくわくん!黒糖100% 破滅の厨房 寒気 キモ汁噴出丸 邪鬼 4代目うんこまんじゅう 平成狸合戦ちんぽこ 笑太 シモン ハーブスター オポッサモン 瓜売り 宵のてふてふ 兄 中一 烏ちゃん@陰キャラ やっふぁー フライターグ 鬼塚 うさロール= †キリトけい†
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解説 5組程度のタッグによるリーグ制プチ大会。一期で1リーグ形式のプチ大会となっており、 2~6partで一期が終わり、各期ごとに出場者が異なる。 各期ごとの優勝者戦なども予定している。 ルール 勝ち点式リーグ 2ラウンド先取、ライフ120% ボーナスあるいはボス戦あり 1ラウンド1ポイントとして最も多いポイントを持つチームが優勝となる。 同率の場合は直接対決やボーナスの結果を考慮。 出場者 1期 + ... さとりんおっきゅん 十得制御棒うにゅほ 古明地さとり 志貴 七夜志貴(ドゥエリスト) タツオ 技巧と強力 キン肉マンゼブラ(7P) 石馬戒厳 妹 犬若なずな 当真未亜 義手 タクアン和尚 R-2 ボーナス? スパロボ的友人関係(暴走) 碇シンジ ウイングガンダムゼロ(カトル版) 2期 + ... 雲 雲居一輪&雲山 クラッコ ボスの風格(笑) ガノンドロフ オロチヘッド 皇帝が正義だ ガンダムナタク 皇帝 オタク少女 泉こなた 鈴木ぼたん 風 吹き荒ぶ風の射命丸 川名みさき ボーナス? チャン・ドンゴン 3期 + ... 狼娘 天楼久那妓 アマテラス(擬人化版) ワカメセット ライダー ツヴァイザーゲイン レミリア(紙) アズール 聖帝レミリア ジャッキーなんかでかくね? ジャッキー 秦兄弟 カレーをよこせ 知恵留美子 ケンシロウ ボーナス 障害物競走 4期 + ... 茄子 斬真狼牙 多々良小傘 妹 DISRUPTER ユリ・サカザキ 狂気!元兵士現医療関係者 コンバット越前 鈴仙・優曇華院・イナバ バスケ ショーン マジック・ダンカー 一つ目 モノ・フリークス スエゾー ボーナス? クローン京(軍団) 関連大会 地獄のサバイバルレース30里 カオス上等!地獄の超混成バトル コメント 作成乙、いずれプチじゃない大会になる日が来るのだろうか? -- 名無しさん (2011-06-02 20 31 13) 名前 コメント マイリスト
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124 名前: Fate/Ball TM 投稿日: 2007/08/09(木) 22 59 55 「ん?ドラゴンボール探すの手伝ってくれるんか、セイバー?」 「え、ええ。これといって予定はありませんし。これも縁だと思って」 嘘だ。私は・・・かつて抱いた悲願を捨てきれずにいる。そして・・もしかすると彼らの願いを裏切り、私の願いを叶えることを優先して行動するかもしれない。 汚い。 でも―――千載一遇のこの好機、今を逃せばもうこのチャンスは訪れないだろう。 「ああ、セイバーも行くのか。じゃあオレも着いて行こうかな。悟空さん、構いませんか?」 「おう、悟飯達のことよろしく頼むな」 あっさりと答えるゴクウ。 「え、ええ?シロウも来るのですか?」 「うん。宇宙旅行、しかも異星の人々と会合できるなんて男のロマンだよ!これは一度は経験しとかないとね」 困った。シロウが来るとなると私のつまらない策略など無駄だ。かつてシロウに誓った決意・・・それが崩れる所などシロウに見られたくなどない。 「そ、そうですか。――そうですね。よろしくお願いします、シロウ」 「うん。こちらこそ、セイバー」 仕方ない、か・・。 私は自身のつまらない考えを捨て、ゴクウ達の仲間を甦らせる決意を改めて固めた。 「ふ、ふふふふ・・・・。聞いたぞ~~、衛宮。どんな願いでも叶うだって?行く!僕も行くよ!是非ともそのドラゴンボールとやらを手に入れようじゃないか~~~」 「ワカ・・じゃなく、慎二、いたのか。お前も行きたいのか・・・。えっと、悟空さんいいですよね?」 当然の如くOKサインを出すゴクウ。 でも・・・私は正直あのワカメが嫌いだ。あの嫉妬深い所と軽薄な所。とても団体行動に向いてると思えないし、まず間違いなく足手まといとなるだろう。しかも十中八九あれは自分の為にドラゴンボールを使う気でいる。 「仲良くしようじゃないか~~、衛宮。ほ~らホッペすりすーり」 「う、気持ち悪いっ!やめれっ!」 「よっし、んじゃあナメック星に行くのは悟飯とクリリン、セイバーと士郎、あとそこのおめぇだな!あと他にブルマって奴が一緒についてくからよろしくな」 「あの、宇宙船は大丈夫なのですか?聞くところによればとても遠い所にナメック星はあるとのことですが・・」 「ああ。そのブルマって奴が宇宙船を何とかしてくれるはずだから。大船に乗った気持ちでいてくれていっぞ」 ゴクウ、それはいくらなんでも投げやりすぎるのでは? 一抹の不安を抱きつつも、私達はそのブルマという人物が宇宙船を持ってきてくれるのを待った。 125 名前: Fate/Ball TM 投稿日: 2007/08/09(木) 23 01 01 「悟飯くん、クリリンくん!お待たせ!宇宙船の方なんとかなったわよ・・・ってあら?」 「こんにちは、ブルマさん」 「こんにちは、ブルマ」 私とシロウはゴクウが病院に搬送される時に一度会っている。だがまさか私達が一緒にナメック星まで行くと聞くとさすがに目を丸くした。その後ワカメも行きたいと告げると旅行じゃないのよ、と頬を膨らませた。 「よし、じゃ乗員は六名ね。航行期間は約一ヶ月ほどだけど・・。長い期間過ごすんだから仲良くね、みんな」 「もちろん!ではお父さん、良い知らせを待っててください」 「悟空!それまでちゃんと体治しててくれよな」 「悟空さん、ありがたく乗せてもらいますね」 「ワクワクしますね・・。ゴクウ、必ずあなたの仲間を甦らせてみせます」 「あ、あああ、ね、願いが叶う玉に、もうすぐ会えるんだ~~」 「おっし!みんな、頑張って来い!」 これからどんな冒険が待ち受けているのか私達にはわからない。でも・・それはきっと摩訶不思議な大冒険になるはずだ。 出発の前に衛宮邸に寄ってタイガやサクラ、ライダーに挨拶をする。・・さすがに宇宙旅行と言うのは躊躇われたが、シロウは、しばらく旅行で家を空けるとだけ言って衛宮邸を後にした。・・サクラの突き刺さる様な視線が少し気にはなったが。 あと遠坂邸にも顔を出した。タイガ達と同じように説明すると、今度は何故かニヤニヤ見つめられた。リン、私達は遊びに行くのではないのですよ? そうして私達はブルマの家であるというカプセルコーポレーションに集合した。 「相変わらずでかいなぁ、ブルマさんちは。ここで宇宙船打ち上げちゃうんだもんなぁ~」 「確かにとても大きな城ですね、ここは。ブルマはこの国の女王か何かですか?」 「・・え?はは、セイバーさんうまいこと言うね。まぁ、確かにブルマさんは女王ってことになるのかもしれないな」 「?」 「くだらないこと言ってないでもうすぐ発射するんだから、準備してちょうだい」 「はーい」 宇宙船まで案内され、中に入るよう促される。でもまさか、床が地面まで降りてくるなんて最近の科学?は発達しているんだな、と感じた。 「まるで昆虫みたいな宇宙船ですね。・・・これがピッコロさん、もとい神様がナメック星から乗ってきた船かぁ・・・」 「どきどきしてきたなぁ。ぼ、僕宇宙旅行初めてなんだよね。なぁ、衛宮。手繋いでていいか?」 「・・・なんでさ。慎二も男なんだから我慢しろよ。大体俺だって宇宙旅行初めてなんだぞ」 「ほぉ、これをお腹に巻くのですね。シートベルトですか。まさかこの歳になって月や太陽の間を通るなど思ってもみませんでしたよ。・・・ん?」 唐突に。 ゾワッと来る感覚。 ―――ふと、私の後ろに気配がした。 「・・・・・」 神経を集中する。だが・・・気のせいだったのだろうか? 私もシロウみたいに宇宙旅行にはしゃぎ過ぎてるからかもしれない。ちょっと落ち着かないと。 「よーーし、準備はいいわね~。それじゃナメック星までいくわよぉー!!」 「おーーーっ!!」 シュンッ!! 宇宙船は一気に地球を離れた。 126 名前: Fate/Ball TM 投稿日: 2007/08/09(木) 23 02 03 「―――む、むむ・・」 「―――く、くっ・・・・」 「・・・・ぷはっ!セイバーさん強いですね。僕、かなり修行したんだけどまだまだだなぁ」 「ふぅっ。・・いえ、ゴハン。まさか五歳のあなたがここまで強いだなんて・・・。あなたの潜在能力はとても測りきれるものではありませんよ。・・正直末恐ろしい」 「ちぇっ、いいなぁ二人とも。オレなんか一勝も挙げられないでやんの」 「クリリン。あなたはパワーではなく技で勝負するタイプですからね。気にすることはありませんよ。技のセンスという面ではあなたは私達の中で一番なのだから」 ウィーン、ガチャ 「ふぁぁ・・毎日毎日飽きないわねぇ、あなた達。大体戦ってもいないのになんでどっちが強いとかわかるのよ。はぁ、ねむ」 「ブ、ブルマさん、ズボンくらいはいてくださいって・・!」 「いいじゃない別に。ふぁ・・。あ、そこら辺ちょっと片付けといてくれる?」 「まったくもー。自分で汚したんだからそれくらい自分で掃除してくださいよ・・」 「みんな~。ご飯できたぞー」 「お、待ってました♪士郎くんの手料理。そこらにあるレストランより美味いのよね。いっただっきまーす!」 「あ、僕の分も置いといてください~」 「シロウ、私の分はちゃんとありますよね?」 「え、衛宮~。僕の分、作り忘れとかない?」 と、まぁ。私達はそれなりに仲良くやっていたりする。 しかし一緒に過ごしていて気づいたのだが、ブルマのズボラさには辟易した。名のある学者なのだとかそうだが、学者とはいつの世もああなのだろうか。 私とゴハンとクリリンはトレーニング。シロウは家事。ワカメは隅の方でエヘエヘ笑っていた。 そして―――次に驚かされたのがゴハンとクリリンの強さだ。 彼らは二人とも、一流のサーヴァントに匹敵するほどの強さを持っていた。特に・・ゴハン。五歳であの強さなど古今東西、今まで聞いたことも見たこともない。あの英雄王、ギルガメッシュですら五歳でこの域まで達することなどなかったはずだ。 クリリンが言うにはサイヤ人という種族とのハーフだからなのだとか。竜の血が混じっている私としては説得力十分だったが。 「お、あと数時間でナメック星に到着するみたいよ。長かったわね~。でもたくさん人がいたからそれほどつまらなくはなかったけど」 そろそろ到着、か。どんな所なのだろう。地球と同じなのだろうか。 「楽しみだな、セイバー」 「ええ、ドキドキしてきますよ」 ナメック星に到着。出迎えてくれるのは――― 1、キュイ 2、ベジータ 3、ドドリア 4、デンデ 5、フリーザ 投票結果 1:4 2:1 3:1 4:3 5:0
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「ラーメン天龍」アンカー支店。 そのオーナー、サムソン・オハラは上機嫌であった。 アンカーに店を開いてから一ヶ月ほど、その間の客の入りと売り上げは当初の予定をやや上回って順調だ。 このペースで行けば数ヵ月後にはアンカー2号店を出せるかもしれない。 売り上げデータを眺めて悦に入っていたオハラの元に部下がやってきた。 「オーナー、例のラーメン屋が何か新しく始めたようですが・・・」 「ん? ああ、向かいの並びの小さな店か。慌てて巻き返そうとしてるんだろうよ。水着の次は何だ?やらせておけ、どうせ何をやったって無意味だ」 オハラが鼻で笑う。 「うちは席数でも値段でも向こうとは比べ物にならん。オマケにポイントカードとかサービスも豊富だ。あんな個人経営の店が太刀打ちできるものか」 口ではそう言ったものの、昼食時が終わり店が少し暇になったあたりでオハラはラーメンいぶきを少し覗いて見る事にした。 なるほど、店舗の前に数人がいて看板を眺めているようだ。 (新メニューか・・・奇策では無く今回は正攻法できたか) 店の入り口脇に大きな看板が出ている。 そこには「究極の味噌ラーメン『龍皇』 一日5食限定!!」と大きく記されていた。 (一日5食? ・・・ずいぶんともったいぶったものだな) さらにその看板の下、値段の部分へと目をやったオハラは思いっきりズデーン!!と往来でスッ転んだ。 「・・・にっ、360クラウンだと!!! アホかあ誰がラーメン1杯にそんな金出すんだ!!!」 ガバッと立ち上がりつつ叫ぶオハラ。 「しょうがないんだよ。材料の確保のための人件費考えるとこれでも赤字なくらいなんだよ?」 上から声がかかって、座り込んだままオハラが見上げる。 キリエッタが見下ろしている。 「・・・けど味だけはホント、値段以上さ。どうだい?社長、食べてってよ」 ハッ、と嘲笑してオハラが立ち上がった。 「面白い・・・では1杯食べていくとしようか。下らんものを出してきたら詐欺のぼったくり店だと吹聴してやるぞ!!」 キリエッタに促されてオハラがラーメンいぶき店内に入った。 「てんちょー、龍皇1杯ー」 キリエッタがカウンターの勇吹に声をかける。 「まいどー! 龍皇入ります!」 そう言って勇吹が麺を湯がいて振りザルを手に取った。 「・・・・・・!・・・・・・・」 その瞬間、周囲の「音」が消えた。オハラはそんな気がした。 「・・・・・ラーメンは湯切りが命。『飛燕』!!!!」 衝撃波で店内の窓ガラスが割れた。 (何だ!? 何で窓ガラス割るんだ!? パフォーマンスなのか・・・!!??) 混乱したオハラが目を白黒とさせる。 そして店外からは 「あー、先生がー!!」 「大丈夫ですか! 先生!!!」 と叫び声が聞こえてくる。 「あーあー、やっちまったよ・・・」 頭を抱えたキリエッタが店の外へ駆け出していった。 「すいませんねー。食事時はこの店の窓の近くは歩かないようにって看板出してるんだけど・・・」 ペコペコと頭を下げて謝罪するキリエッタの肩を大きな手でグッと掴むと、「その男」はやんわりと彼女を脇へとどかして店内へ入ってきた。 「問題ありません。・・・御免」 紋付に袴姿のがっしりとした体格の初老の男だった。 白髪の混じった長髪をオールバックにしている。 ・・・が、今はガラスの破片まみれで血まみれである。 (・・・げええ! あの男は!!!) 和服の男を見たオハラが驚愕して内心で飛び上がった。 (世界料理者協会の重鎮、武蔵山藤十郎!!!!) 「究極の味噌ラーメン・・・頂こう」 ガタリと椅子をならしてテーブルについた藤十郎がそう注文する。 周りの取り巻きの男達はどうやら弟子たちに記者にカメラマンの集団であるらしい。 席に着く藤十郎にフラッシュがいくつも浴びせられ、記者たちはひっきりなしにメモにペンを走らせている。 藤十郎はぱっぱっとガラス片を手で払うと 「・・・妥協の無い湯切りや良し」 と低い声で呟いた。 やがてオハラと藤十郎、それぞれの前に丼が出された。 濃厚な味噌のスープの香りが鼻腔を擽る。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 もう匂いで十分にわかる。 このラーメンは・・・旨い・・・・。 オハラは箸をつける前に自分でも気付かない内に涙していた。 一方の藤十郎は、「頂きます」と手を合わせて割り箸を割り、湯気の立つ麺を一気に啜った。 見事な食べっぷりに取り巻きの男達から「おお」という歓声が上がる。 そのまま一息もつかずにスープまで飲み干した藤十郎がゴトリ、と空の丼をテーブルに置いて「ご馳走様でした」と言う。 「・・・せ、先生、如何でしょう・・・・」 記者の1人がメモを手にそう藤十郎に声をかけた。 うーむ・・・としばらく目を閉じていた藤十郎がやがて口を開く。 「麺のコシ、スープのコク・・・そして具材との調和、全て完璧。加えて雑然としているようでよく手入れの行き届いたどこか郷愁を感じさせる店内、ついでに店員のギャルの色っぽさ、申し分無し」 「ギャル言うなギャル」 キリエッタが半眼でツッコんだ。 ガタリと椅子を鳴らして藤十郎が立ち上がる。 「この武蔵山藤十郎が五ツ星を差し上げよう!!!!」 記者たちがわあっと沸く。 鳴り響くシャッター音と降り注ぐフラッシュの光の中で、勇吹は照れくさそうに頭を掻いていた。 「至福の時を過ごさせて頂きました」 勇吹に向かって藤十郎が頭を下げた。 「いやー、そんな。よかったらまた食べにきて下さい」 自慢のラーメンを褒められればやはり嬉しいのか、珍しく勇吹も上機嫌だ。 「・・・ラーメンに此れほどの幸福感を貰ったのは、人生で2度目の事です。貴女ならば、あるいは『彼』のラーメンを超えることができるかもしれませんな」 勇吹の表情がスッと引き締まった。 「その『彼』の名前を」 藤十郎が肯く。 「彼の名は、クリストファー・緑(リュー) 中央大陸最高の外食店『大華飯店』の総支配人」 クリストファー・緑、その名を記憶に刻み込む勇吹。 「・・・・通称、『神の舌を持つ男』」 中央大陸、ツェンレン王国。 その南部に位置する大都市『瑞陽』 瑞陽最大の建物が「大華飯店」であった。18階建ての巨大なタワー型の建物だ。 世界最高と評される外食店。世界中から美食を求める客が連日この大華飯店を訪れる。 ここはフロア毎に客層が異なる。 ここの最高責任者であるクリストファー・緑は7階にいる。 7階が彼の取り仕切るフロア。この階で食事ができる客は政界や財界、一部の著名人等超VIPばかりである。 たった今終えたばかりの料理を、給仕が客へと運んでいく所を見送った緑に、背後から部下が声をかけた。 「お聞きになられましたか。シードラゴン島の例の味噌ラーメンに、協会の武蔵山藤十郎が五ツ星を出したそうです」 「シードラゴン島か・・・」 緑が瞳を閉じてしばし沈黙した。 その脳内をデータが駆け巡る。まるで方程式の様に「最高の味噌ラーメン」という解に向かってレシピが組みあがっていく。 「材料は・・・道連れワカメ、弾丸モロコシ・・・」 やがて瞳を開けた緑は次々に食材の名前を口にしていく。 「レシピをご存知なのですか?」 「いや・・・あの島で採れる素材で最高の味噌ラーメンを作れと言われたら、『俺ならばそれを選ぶ』という話だ。その料理人が紛い物でないのなら、俺と同じ結論に辿り着くだろう」 一度も訪れた事の無いシードラゴン島で入手できる食材を、緑は完全に脳内に納めていた。 「いずれも極上の素材ながら、それぞれに味の個性が強すぎる。並の料理人に渡した所でまともな料理には仕上がるまい。主役だけを大量に舞台に上げても演劇が成り立たんようにな」 だが・・・と緑は一度言葉を止めた。 「だが、もしも熟達した腕の料理人が、素材の個々の味を殺すことなく丼の中に調和させる事ができたのなら・・・最高の一品がそこに生まれる」 そこへ別の部下が足早に近づいてくる。 「緑大人・・・件の味噌ラーメンのレシピが届きました」 言いながら緑へメモを手渡す部下。 そこには先程緑が口にした通りの素材が並んでいる。 「・・・どうやら本物だったようだな。・・・む」 緑の目がメモの一点に留まる。 1つだけ、自分のチョイスと異なる材料があった。 (・・・八ツ裂き葱の油を使ったか。俺なら暴君軍鶏の脂を使う。・・・だが・・・) 緑の口が微かに笑みの形に歪んだ。・・・それはとても珍しい事だった。 (これはこれで有りだな。・・・面白い) そしてそのメモを手渡してきた部下の手に戻す。 「すぐそこにある食材を準備しろ」 部下が壁にある装置をカチャカチャと操作すると、壁が開いて巨大な水槽がゆっくりと迫り出して来た。 コツコツと靴音を鳴らして水槽に近づく緑。 「・・・緑様!迂闊に近づいては・・・」 部下がそう静止の声を出したその時、水面から何本もの道連れワカメが緑に襲い掛かる。 それを緑はまったく動じる事無く片手で受けた。 緑の右腕に何本ものワカメが巻きつく。 「・・・・・フンッ!!」 そして一息にそれを引き千切る緑。 包丁を入れて切り分けられたワカメが調理台に並ぶ。 そして緑は他の食材も同様に手早く捌いていく。 そのあまりの手並みに、部下達は呼吸も忘れて見入った。 平ザルを手に取り、麺を煮立つ鍋から引き上げる緑。 ・・・湯切りだ。 「・・・・・『崑崙』」 ふわりと優しく平ザルを振る緑。 まるで力を入れたように見えない、ゆっくりとしたスイングだった。 しかしそれは見た目だけだ。 周囲で見守る部下達はそこに発生したエネルギーの巨大さを知っている。 (・・・いかん!!近すぎ・・・) そう思った部下が退避しようとした時には既に遅かった。激しい眩暈を感じて部下達がその場に膝を突く。 周囲に起こった急激な気圧の変化に身体が変調を訴えているのだ。 「・・・喜びのあまりつい力を入れて振りすぎたか」 立ち上がれずに呻いている部下達を見下ろして無表情のまま緑はそう言った。 「龍皇」と同じラーメンの丼がいくつも調理台に並んだ。 その匂いを嗅いだだけで部下達がゴクリと喉を鳴らす。 「・・・フロアの客に振舞ってこい。南海の果てに素晴らしい料理人を見つけた、その祝いだとな」 一礼した部下達がワゴンを押してフロアへと出て行く。 そして緑は丸椅子にドカッと腰を降ろすと自分でも丼を一つ持った。 ズーッと勢い良く麺を啜る。 (・・・美味い。・・・しかし・・・) 緑の眉間に僅かに皺が寄る。 (やはり素材は天然ものでなければ駄目だな。どうしても現地で食す必要があるか・・・) ゴトッと食べかけの丼を調理代へ置く緑。 「・・・シードラゴン島か。確か霧呼が現地で指揮をとっているのだったな」 急に声をかけられた部下が直立不動の体勢を取る。 「はっ。しかし今は外されておられるようで、代理でエトワール様が」 そうか、と立ち上がった緑が私室へ向かって歩き出す。 旅装を調えるためだ。 「・・・・ではエトワールに連絡を入れておけ。『HYDRA』(ハイドラ)クリストファー・緑これよりシードラゴン島へ向かう。適当な仕事を用意しておけ、とな」 深く一礼する部下が御意を示したその背後で、フロアより緑の「龍皇」を食べた客達の歓声が響いてきていた。 第16話 3← →第17話 1
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そもそもこの外伝は凛の回想から始まった。 今や遠坂の回想ではなくマキリの海草の話になりつつあるが、もう一人のカレイドルビー の召喚についての話をメインに書くはずだったのである。 とゆーわけで作者的にはこの外伝で超シリアスな召喚シーンを書きたかったのだが、 ライダースキーなスレ住民の決定には逆らえない。 しかし、ここでもう一人のルビーついて触れておかないと今後の話を書きづらいので どーしても書きたい。でも投票結果は守らねば。あーどうしよう。 ・・・そうだ。慎二対ライダーをメインに書きつつ、各話ごとに選択肢直前にその頃の 凛について2,3行おまけで書くぐらいなら大目に見てくれるだろう。よし、それでいこう。 【てなわけで今回のその頃の凛】 家の中に入ってすぐ、凛はスーパーデトックスをがぶ飲みしていた。 「オーホホホ、もう片方の薬であのワカメがあんだけ強くなったんだから私はそれ以上に強くなるはずよーっ!!」 【そんでもって選択肢】玄関前バトルの最初の展開を選んでください。 太チンの竜:あいも変らず一進一退の殴り合いが続いていた。 竿竹のケン:ライダーの全身から噴出す炎に慎二は攻めあぐねていた。 抜か八:「セーラーチンコケース族のポーズ!」パンチによる互いのダメージの差から劣勢 を感じ取った慎二は己の芸を持って凛が来るまでの時間稼ぎをしていた。 ガロン塚本:ここで二人が争い消耗しても何のメリットも無いという事実に気付いた 二人は地べたに座り込んで仲良くだべっていた。「チーズ食うか?」「うん、チーズ食う」
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久しぶりにまともな絵描いたような描いてないような・・・。前回のシグ絵に後からコメくれた、りぃ、ぷよさん(初めまして!!お友達おk&呼びタメいいですww)ありがとうです!! -- ぷる (2008-08-04 12 37 30) ユウちゃんカコ可愛い!!!!炎の効果(?)もカッケェェェww私も最近は結構手抜k(言ったらアカン!← -- 美琴 (2008-08-04 12 52 12) はるの絵はいつだってまともだ!!!!シグも見たよーww冷たい笑顔のゆうちゃん素敵 -- 神酒原うづき (2008-08-04 14 12 39) ユウちゃんかっちょえーwwKO死にしそうだ!!私よりはるちゃんの絵のほうが∞倍まともですわ!!!(当たり前だ -- りぃ (2008-08-04 16 14 52) あなたの絵はオーラがすごいですw← ユウちゃんかっこいいよユウちゃん -- 桜葉ゆづる (2008-08-04 16 42 05) ユウちゃーん何してんすかw(逝って 凄い驚きました!勢いがもう…!ユウちゃんカワユスです! -- 桃香 (2008-08-04 17 52 38) ぐはぁぁ今気づいたら前のHNになっちょる(^p^) コメどもです! 美琴:あれが手抜きとか貴方どんだけwwww認めん。俺は認めんz(黙w うづき:嘘だ!!!← あのシグは何が描きたかったか分からんwww(おま りぃ:死ぬなー!!私よりりぃの絵のほうが∞倍まともですわ!!!(パ・ク・ん・な☆ 桜葉さん:私の絵にオーラってあるんですか?(・ω・`)(ちょ ありがとですww 桃ちゃん:レッドウィスプカモンをしてるのですw(帰れw ユウちゃん描くとすぐこれだよ自分ww そして久しぶりにベジェ線使ってワカワカメだよw掘り起こし失礼しますたー。 -- はる (2008-08-04 20 06 43) ユウちゃん可愛いよ☆すんげえぇぇぇぇ!!これってユウちゃんの火(?)のやつっすか?このユウちゃんにほれたーー! -- ぷよ (2008-08-04 21 23 34) 名前 コメント
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元スレhttp //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1255824056/l50 1 :風吹けば名無し:2009/10/18(日) 09 00 56.53 ID 6CEsl5V3 鳥谷、とりあえず水のある場所を確保 3 :風吹けば名無し:2009/10/18(日) 09 02 09.29 ID wSSCTnH8 下柳、いかだができても脱出しない 4 :風吹けば名無し:2009/10/18(日) 09 02 10.15 ID h2Hwmc3Q 男村田、ヤシの実を手刀で割る 5 :風吹けば名無し:2009/10/18(日) 09 02 32.00 ID A/vQbZp7 セギノール、とりあえずバナナのある場所を確保 6 :風吹けば名無し:2009/10/18(日) 09 03 24.82 ID kKarFuQ7 男村田、素潜り素手掴みで魚をとる 7 :風吹けば名無し:2009/10/18(日) 09 04 22.63 ID uikI8G9g 塀内、謎の変死 8 :風吹けば名無し:2009/10/18(日) 09 06 22.79 ID eTY4w/q0 下柳、普通に暮らす 9 :風吹けば名無し:2009/10/18(日) 09 08 20.55 ID q5dE3zta 吉見、他人の集めた食料を盗む 10 :風吹けば名無し:2009/10/18(日) 09 08 26.99 ID nJmlnfNs 男村田ワカメしか食べない 11 :風吹けば名無し:2009/10/18(日) 09 09 01.12 ID QDhQkgN7 西村、アニメを見たくて我慢できず泳いで脱出 12 :風吹けば名無し:2009/10/18(日) 09 16 09.65 ID siWWymbS 大松、携帯で救助を呼ぶ
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サムネイル画像 タイトル Fate/Grand Order 天秤陰陽大獄 カラツチ 作者名 ◆uTi5mKlV6rpm 原作 Fateシリーズ ジャンル 異世界もの、ファンタジー 主人公 黛冬優子(アイドルマスターシリーズ) 期間 2022/01/09~2022/04/16 掲示板 やる夫系狐板 タグ あんこ、完結作品、ダイス まとめサイト 様 やる夫達のいる日常 様 スレッド一覧 スレッド名 タグ 備考 開始日時 最終レス 【小梅太夫】あんこと安価でクトゥルフ神話TRPGとその他あんこで遊ぶスレPart4【R18-G】 あんこ、ダイス #1718から「Fate/Grand Order 天秤陰陽大獄 カラツチ」シリーズ:スタート#2491から「あんこ時々安価でクトゥルフ神話」シリーズ:再開 2022/01/01 2022/01/28 【小梅太夫】あんこと安価でクトゥルフ神話TRPGとその他あんこで遊ぶスレPart5【R18-G】 あんこ、ダイス #1679から「Fate/Grand Order 天秤陰陽大獄 カラツチ」シリーズ:再開#2777から「あんこ時々安価でクトゥルフ神話」シリーズ:再開 2022/01/28 2022/03/13 【小梅太夫】あんこと安価でクトゥルフ神話TRPGとその他あんこ(現在、FGO)で遊ぶスレPart6【R18-G】 あんこ、ダイス #4136から「Fate/Grand Order 天秤陰陽大獄 カラツチ」シリーズ:再開「Fate/Grand Order 天秤陰陽大獄 カラツチ」シリーズ:完結#4749から「あんこ時々安価でクトゥルフ神話」シリーズ:再開 2022/03/13 2022/04/18 関連作品 「あんこ時々安価でクトゥルフ神話」 関係:同時連載作品 同作者の作品一覧 あんこ時々安価でクトゥルフ神話 あんこ時々安価で鬼滅の刃 あんこ時々安価でヒーローもの あんこ時々安価で惑星のさみだれ 転生ワカメの聖杯戦争奮闘記 Fate/Grand Order 天秤陰陽大獄 カラツチ